振動篩機で産廃処理の口火を切る|ふるいで古いを新しいに

作業員

ふるいの役割

ファイルに目を通す作業員

産業廃棄物は現場、そして中間処理場にて処理され、資源へ生まれ変わります。その過程で、振動篩機は産業廃棄物の選り分けや粒度の統一、資源にすることのできない異物の除去などの役割を担っています。

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3つの種類を紹介

軍手を装着した作業員

産業廃棄物を選り分けることのできる振動篩機には、いくつかのタイプがあります。一般的なタイプではふるいが不十分な場合は、回転機構を備えたスイングスクリーンやトロンメルなどを使用することになります。

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現場の機械

三人の作業員

建物の解体工事の現場や、東日本大震災に代表される災害の現場において活躍する機械のひとつである振動篩機。解体工事の現場などでは瓦礫などの産業廃棄物が大量に発生するため、中間処理場へ運搬する前に、現場にてある程度処理をしておかなければなりません。そのために大きな役割を発揮するのが、振動篩機なのです。

産業廃棄物は現在、そのほとんどが産廃処理にかけられています。かつての話をすれば、高度経済成長期の日本では大量生産・大量消費・大量廃棄が当たり前であり、さまざまな現場から排出された産業廃棄物はそのまま廃棄されることがほとんどでした。これはのちに大問題となり、環境への影響が憂慮され、しっかり処理をする方向へシフトしていきました。
その結果、産業廃棄物は産廃処理を経ることによりその大部分が再利用資源として生まれ変われるようになっています。産業廃棄物をそのまま捨てず、中間処理場を経由することによりさまざまな製品の素材となったり燃料となったりするのです。

その第一段階として活躍するのが、振動篩機です。
振動篩機の役割は、産業廃棄物をふるいにかけ、その大きさごとに選別することです。瓦礫などの産業廃棄物をそのまま中間処理場へ持っていくとなると、トラックによる運搬が効率的ではなくなりますし、中間処理場における処理にも時間がかかってしまいます。振動篩機を現場で稼働させてある程度の大きさを揃えておけば、あとはそれぞれのグループごとに適した処理を行うだけですので、産廃処理作業の全体的な効率化を図ることができるのです。

具体的な使い方

作業員のイラスト

産業廃棄物を処理する現場において、瓦礫等の粒度を選別することのできる振動篩機。購入以外にも、レンタルで使用することもできます。また、振動篩機で足りない部分はスイングスクリーンでカバーすることができます。

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